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世界には、土地ごとの気候や文化、香辛料の使い方から生まれた個性豊かな料理があります。このページでは、インド、ネパール、スリランカ、ベトナム、タイ、インドネシアをはじめとするエスニック料理の特徴と、料理に使われるスパイスや食材をご紹介します。

料理の名前だけでなく、香りの組み立て方や食材の組み合わせを知ると、ご家庭でのスパイス料理がもっと身近になります。

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インド料理

インド料理は、クミン、コリアンダー、ターメリック、カルダモンなどを料理ごとに使い分けます。カレー、ビリヤニ、ダール、タンドール料理など、地域や家庭によって調理法と味が大きく異なります。

ネパール料理

ネパール料理の代表的な料理には、豆のスープをご飯や野菜と組み合わせるダルバートや、スパイスの効いたモモがあります。クミン、ターメリック、コリアンダーなど、素材の味を生かすスパイス使いが魅力です。

スリランカ料理

スリランカ料理では、カレーリーフ、シナモン、カルダモン、クローブなどのスパイスを使い、ココナッツのまろやかさと香り高いスパイスを組み合わせます。魚や豆、野菜を使ったカレーも豊富です。

ベトナム料理

ベトナム料理は、米、米粉、魚醤、ハーブ、野菜を組み合わせた軽やかな味わいが特徴です。フォー、生春巻き、バインセオなど、香草やたれで味を調整しながら楽しむ料理が多くあります。

ベトナム料理のレシピとして、バインセオの作り方もご覧ください。

タイ料理

タイ料理は、唐辛子、レモングラス、こぶみかんの葉、ガランガル、ココナッツミルクなどを使い、辛味、酸味、甘味、塩味、香りをバランスよく仕上げます。グリーンカレーやトムヤムなど、香りの豊かな料理が代表的です。

インドネシア料理

インドネシア料理は、唐辛子、にんにく、しょうが、レモングラス、ターメリックなどを使い、香りと辛味を重ねる料理が多いのが特徴です。ナシゴレン、サテ、ルンダンなど、地域によってさまざまな味わいがあります。

エスニック料理のスパイスと食材

エスニック料理を始めるなら、ターメリック、クミン、コリアンダー、ブラックペッパー、唐辛子など、さまざまな料理に使いやすいスパイスから試すのがおすすめです。米粉やココナッツミルクなどの食材を加えると、料理の幅も広がります。

スパイス料理を楽しむポイント

  1. 最初は使うスパイスを2〜3種類に絞り、香りの変化を確認する。
  2. スパイスは油で軽く温めてから使い、香りを引き出す。
  3. 辛味だけでなく、酸味、甘味、塩味とのバランスを整える。
  4. 料理に合わせて米、パン、麺、野菜などの主食や副菜を選ぶ。

Vishwas Japanでは、世界の料理に使われるスパイスや食材、家庭で試しやすいレシピを順次ご紹介していきます。